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ボーカロイド曲を、生演奏/歌唱で再現/表現してしまうバンド
有形ランペイジのライブ会場
生演奏/歌唱では表現不可能と言われているボーカロイド曲を
生演奏/歌唱で再現/表現してしまうバンド 有形ランペイジ。
12月2日、六本木Orange Ladyにて超絶技巧アクトを繰り広げ
観客やニコニコ生放送視聴者の度肝を抜いた。
有形ランペイジ ライブ写真など <人間が演奏すると想定せずに作られた楽曲群、攻略>
年内ラストライブとして行われたワンマン公演【有形ランペイジ~師走の陣~】は
今井義頼(dr)→佐々木秀尚(g)→二家本亮介(b)→白井アキト(key)と
ひとりひとり登場しながら徐々に音を重ね、冒頭からセッションを加速させて
いくことで観客を扇情。
3曲目、Mitchie M原曲の「FREELY TOMORROW」よりmarina(vo)も登場し
安定感抜群の歌唱力と肩を出したセクシー衣装でもって魅了していく。
そこに有形ランペイジ発起人であるsasakure.UK(syn,sampler)が現れれば
誰もが全力でヘドバンするほどのグルーヴが完成。
なお、同公演は2部制となっており、2ndアクトでは各々の超絶技巧プレイが
爆裂する「万有ヱレキテル」(
http://bit.ly/RkRB90)「世界五分前仮説」
(
http://bit.ly/T2QiWD)といったキラーチューンを連発し
そこにいる誰もが驚嘆の表情を見せる。
人間が演奏すると想定せずに作られた楽曲群を必死に表現してきた彼らだが
この日はそれらをほぼ完全攻略。
あり得ないBPMであっても、常識離れしたフレーズであっても
圧倒的な演奏スキルで乗りこなしてみせた。
<jubeat plusにて有形ランペイジパック発売>
ライブの最後には、来年1月、KONAMIの音楽ゲームアプリ
jubeat plus、REFLEC BEAT plusにて有形ランペイジパックが
発売されることを発表。
そして6人で肩を組み、全力で駆け抜けた2012年最後の宴に幕を閉じた。
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