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あまりに攻めた格好で・・・
学校の教師というと、どことなく威厳があったり
逆らったら世の中に反抗する的なイメージが強く
とても逆らえないという印象があるが、最近では
「モンスターペアレント」などの問題もあり
逆に教師のほうが生徒に逆らえないなんてこともあるようだ。
さてこちらの教師は今までの印象とはちょっと違う
衝撃的な格好をした教師だ。
さてこちらの学校をご覧頂きたい。
一見、生徒が何か発表を行っているのかな?
と思うのかもしれないがそうではない。
前に立っているのは生徒ではなく教師。
しかも英語の教師だという。
あまりに教師らしからぬ格好をしており、とても教師とは
おもえないものだが、やはり国が違うと許されてしまうものも
あるのだろうか。
信じられない。
大学に通っているということなので、教育実習生のようなものだと
思われるが、生徒からはアイリスと呼ばれているという。
我々はこれを「けしからん」と思うのかもしれないが
今後このようなスタイルがスタンダードになっていくのだろうか。
掲載元 http://tt.mop.com/16171859.html
【関連情報】
“宗族”と中国社会―その変貌と人類学的研究の現在
中国も日本のようになってしまうのか?日中バブル経済比較論
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