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賞味期限は2022年の6月20日・・・!?
2億5000万年前のヒマラヤ、そこは海だった。
地殻変動によって徐々に隆起し、今では海だったと想像することも
難しいが、残された塩がその歴史を示している。
特にピンクの塩は人気で、最高品質の塩として名高いが
とある購入者がふと疑問に思ったことが話題となっているようだ。
米ソーシャルサイト・redditに投稿されたのは
ヒマラヤの塩の入った瓶。
ピンク色が華やかで、2億5000万年前の塩であると表示されている。
だが、一方で賞味期限も示されており、そこには2022年の
6月20日までとの記載。
これに投稿者は戸惑っているようだ。
こうした素朴な疑問に
「これは笑える」
「これから2億年経っても味は変わらないと思うよ」
「着色料が抜けてしまう期限に違いない」
「人類が2022年まで絶滅していない保証はない」
「責任逃れのための表示だ。人類は何を食べていいのか自覚して
ここまで反映してきたんだ。気にすることはない」
といった様々な反応が寄せられている。
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